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W.M.ヴォーリズと秋の散策に。
近江八幡まで行ってきました。


我が社の社長がDASの会員ということもあり、11/17日(土)の

「LOHASの会 秋の散策~近江八幡ヴォーリズ記念館と琵琶湖ビエンナーレ」
に同行させてもらうことに。


まずは、近江八幡駅からバスで10分ほどのところで下車。
とりあえず、みなさんの後を着いて行くと…


見えてきました、煉瓦造りの塀。
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ヴォーリズが初期に設計した大正時代の建物で3棟あり、残念ながら外観のみしか
見ることは出来ませんでしたが、手仕事のぬくもりの感じられる塀を見る限り
きっと内部も住むを重視し、手仕事にあふれたほっこり空間かな…と妄想。。
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さて、住宅街や商店街を抜けて次に向かうは…昼食へ。。

と、その道すがら次々に現れる古い家屋。
床もアスファルトではなく、洗い出し風。


それもそのはず、そこは新町通り、近江商人の町並みとして、
豊臣秀次(秀吉の甥)の手がけた町づくりを、今日まで顕彰されてる様です。


心地よい秋風と、ヴォーリズに日本家屋。と社長の建築に関する解説。
贅沢なひととき。


さて、目と耳の保養の次は。。食の保養。

普段では中々食せない豪華な昼食に、舌鼓。


昼食後、メインのヴォーリズ記念館(要予約)の予定時間まで、腹ごなしに目的地まで散策することに。。

八幡宮でお参りをし、八幡掘を抜けて、住宅街へ。

所々にある古民家にて、ビエンナーレの展示をしていましたが、後ろ髪を引かれつつ
兎に角先に、ヴォーリズ記念館へ。

ここでも煉瓦積の門柱に出迎えられ、しばし外部から。
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木造で外部は下見板張り、内部も木のぬくもりにあふれた空間。
そして小さな庭。

ヴォーリズが手がけた建築物は1600件ほども(!!)あるそうですが、
(一時期話題となった豊郷小学校や同志社大学や関西学院などもヴォーリズだそうです)

ほんの少しだけ、前勉強していた作りからすると、自邸でもあった記念館は以外にも質素で、
ヴォーリズ自身が、住み、生活していく上で身の回りにある物で生活していく~ブリコラージュ的な感覚だったのかも…。


記念館を後にし、旧郵便局と少しの日本家屋を見学して帰路に着きました。

今回散策した八幡堀周辺は、落ち着いた趣のある町並みで、ヴォーリズが日本語教師として
日本に降り立ち、建築を初め教育、医療ほか様々な社会活動の拠点を近江八幡にしたのも
なんだか分かる気がしました。


まだまだ、見学足りずだったので、次回は自転車で散策したいと思います。
by bricolagefactory | 2007-11-22 22:01 | 日々あれこれ
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