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ちーく
ブリコラージュの物置を片付けていたら
チーク材の輪切りにされた物が出てきた。
古くからの職人さんに聞くと、昔ブリコラージュがまだ家具工房として
使用されていた時、仕事で使った物の残りらしい。

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塗装前に写真撮るの忘れたため、この写真も荏油塗っております。そのため色が濃いのです。

私はこのチーク材を見たとき、学生時代京都で訪れた河井寛次郎記念館を思い出した。
とても印象に残っていたのが、河井寛次郎さんが使っていた丸太そのままの、少し低めの
テーブルでした。
何とも言えないゆったりとした時の流れと、次々と湧き出る新たな発想の場という
感じを受けたように記憶しています。

それで、これは作るしかないでしょと思い立ち、自分なりに考えて制作する事にしました。

天板として使うチーク材にはほとんど手を加えず、荏油で仕上げます。

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脚部分には、以前仕事の関係で引き取らせて頂いた、松の大きな材料。
小細工無しの十時に組んだ脚。

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塗装には柿渋に黒ベンガラを溶いた物で着色、仕上げに荏油で塗装

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乾けば組み上げて完成である。

早く組み上げたいけど乾くまでの我慢です。

今日はここまで。
by bricolagefactory | 2008-12-10 01:03 | 製作風景
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