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想い
久々に自分の幼少期の写真を見た。

結婚という節目を向かえ、懐かしい写真を引っ張り出していた。

ふと、手が止まった。

そこには幼き頃の私と、祖父が一緒に写っていた。

祖父はブリコラージュの原点である家具工場を設立した人で、

腕の立つ家具職人だったと聞いている。

そんな祖父を目標に、今私は家具の道を歩いている。

写真に写る祖父を見て、一歩でも祖父に近づき追い越したいという想いが改めて湧き上がった。

子供の頃は全く気にしていなかったが、自分が家具の道に進むことがきっかけで、

祖父の偉大さに気付きました。

おじいさんは、私の中の良きライバルです。
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by bricolagefactory | 2007-11-26 20:08 | 日々あれこれ
熱ッ!
昨日若手起業家の交流会に参加してきました。
起業してトップを引っ張っている方、これから起業しようとしている方・・・・etc
業種を問わず熱い方々が集まる会でした。
一次会で集まった人数はおよそ40名余りだったでしょうか。
様々な会話が為されていました。

大体二次会というのは人数が減る気がするのですが、
そのまま30名ほどが二次会へ。
運営の方々もそこまで参加されると予想してなかったようです。
参加者全員がとにかく熱いです!!


あれよあれよと時間が過ぎて行き、
気付けば三次会を終えて翌日の午前6時前。
新たな価値観に出会ったり、勉強になることがあったり、議論したり・・・・
時間がいくらあっても足りないような感じでした。


家具作りや空間造りも、お客様・設計者・製作者の「熱意」があってこそと常々考えています。
お客様の要望、「こうしたい!」という思いが強ければ強いほど良いモノが出来ます。
スタッフはそれに答えられるだけの専門的な技術や知識、
そしてお客様に負けない「熱意」を常に持たねばなりません。
スタッフ全員がこの考えを共有・実践できていることはこれからも変わりません。
これからもお客様の方向を向いたモノ作りに励んで行くぞ~!
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by bricolagefactory | 2007-11-24 11:28 | 日々あれこれ
W.M.ヴォーリズと秋の散策に。
近江八幡まで行ってきました。


我が社の社長がDASの会員ということもあり、11/17日(土)の

「LOHASの会 秋の散策~近江八幡ヴォーリズ記念館と琵琶湖ビエンナーレ」
に同行させてもらうことに。


まずは、近江八幡駅からバスで10分ほどのところで下車。
とりあえず、みなさんの後を着いて行くと…


見えてきました、煉瓦造りの塀。
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ヴォーリズが初期に設計した大正時代の建物で3棟あり、残念ながら外観のみしか
見ることは出来ませんでしたが、手仕事のぬくもりの感じられる塀を見る限り
きっと内部も住むを重視し、手仕事にあふれたほっこり空間かな…と妄想。。
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さて、住宅街や商店街を抜けて次に向かうは…昼食へ。。

と、その道すがら次々に現れる古い家屋。
床もアスファルトではなく、洗い出し風。


それもそのはず、そこは新町通り、近江商人の町並みとして、
豊臣秀次(秀吉の甥)の手がけた町づくりを、今日まで顕彰されてる様です。


心地よい秋風と、ヴォーリズに日本家屋。と社長の建築に関する解説。
贅沢なひととき。


さて、目と耳の保養の次は。。食の保養。

普段では中々食せない豪華な昼食に、舌鼓。


昼食後、メインのヴォーリズ記念館(要予約)の予定時間まで、腹ごなしに目的地まで散策することに。。

八幡宮でお参りをし、八幡掘を抜けて、住宅街へ。

所々にある古民家にて、ビエンナーレの展示をしていましたが、後ろ髪を引かれつつ
兎に角先に、ヴォーリズ記念館へ。

ここでも煉瓦積の門柱に出迎えられ、しばし外部から。
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木造で外部は下見板張り、内部も木のぬくもりにあふれた空間。
そして小さな庭。

ヴォーリズが手がけた建築物は1600件ほども(!!)あるそうですが、
(一時期話題となった豊郷小学校や同志社大学や関西学院などもヴォーリズだそうです)

ほんの少しだけ、前勉強していた作りからすると、自邸でもあった記念館は以外にも質素で、
ヴォーリズ自身が、住み、生活していく上で身の回りにある物で生活していく~ブリコラージュ的な感覚だったのかも…。


記念館を後にし、旧郵便局と少しの日本家屋を見学して帰路に着きました。

今回散策した八幡堀周辺は、落ち着いた趣のある町並みで、ヴォーリズが日本語教師として
日本に降り立ち、建築を初め教育、医療ほか様々な社会活動の拠点を近江八幡にしたのも
なんだか分かる気がしました。


まだまだ、見学足りずだったので、次回は自転車で散策したいと思います。
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by bricolagefactory | 2007-11-22 22:01 | 日々あれこれ
東京散歩
たった一日のお休みでしたが、きばって東京まで日帰り旅してきました。
スターフライヤーという航空会社の便が関空ー羽田間を、就航記念ということで、
片道8,800円で運行してるので、朝いちばんの便を利用して東京入り。
帰りは、時間を有効に使うため、夜行バスにしました。
目的は、来年5月にブリコラージュにて作品展を予定している江崎満さんの、
絵本出版記念にあわせた展覧会に行くこと。
ですが、せっかくなので、いろいろ足を運んできました。

まず最初に日本民藝館へ。
『民藝』というあたらしい価値を作り出した、柳宗悦の設計によるこの建物。
駒場公園のすぐ隣に位置するという立地もあって、とても清々しい空気が流れていました。
重厚感のある門構えと、エントランスの開放感、それから、敷き詰められた大谷石の肌合いと年月を経て味わいを増した床板や柱、建具などが絶妙のバランスで、いつまでもかわらない『美』をたたえた空間に、しばし見とれてしまいました。
理由はすぐに言葉にできないけれど、好きな空気というのがあって、
ここはまさにそれを凝縮したような空間でした。

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中は、写真撮影できないので、入り口だけです。
行った日はちょうど水曜日で、この日本民藝館の向かいにある、
旧柳宗悦邸の公開日にあたっていました。
外国人の観光客もたくさんいて、落ち着いた赴きとは裏腹に、
とっても賑やかに館内レクチャーが繰り広げられていましたが・・・

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民藝といえば、学生時代を過ごした京都にあった某民芸店が連想される程度の
お粗末な知識しか持ち合わせていませんでしたが、
日々作ること、作り手に関わる仕事をしているうちに、
なんとなく身についてきたかもしれない、その美意識の始まりのようなもの。
それをここに来て、しっかりと、身を以て感じることができたような気がします。
本やお話からだけでは得られない、得難い生のほんものの息づかいが、
静かに、でも確かに存在していました。


で、1階にあったショップで、湯町窯のエッグベーカーを衝動買いしてしまいました。最近、なべの類には目がなくて・・・
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これ、半熟卵をつくるためのものですが、ふかしたじゃがいもやベーコン、トマトなど好きなものを適当に入れてつくると、お手軽キッシュのようになります。もはや我が家の朝食に欠かせない、すばらしい友です。

それにしても、改めてじっくり訪れてみた民藝館。
大阪にもあるのに・・・旅先だとまた新鮮に思えて、遠方だからこそ訪れる気にもなったわけで、そして、改めてその良さを実感しました。
今度は、各地の民藝をめぐる旅がしたい!と、本気で思っています。
これから新しく何かを生み出していくときのヒントや大切なものが、たくさんある。
見落としがちなものを、もういちどしっかり確認するために、
やっぱりお出かけは必要だな・・・

次は、出版社ひしめく神田神保町の文房堂ギャラリーにて開催中の江崎満さんの展覧会へ。長くなってしまったのでまた後日、レポートを掲載したいと思います。
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by bricolagefactory | 2007-11-21 01:54 | 日々あれこれ
カラフル
オリジナルの家具を考え中…。

どんな形にしようか…、どんな色にしようか…?

色々考えています。

カラフルにしてやろうか…。

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こんな素材があるんです。  メラミン化粧板と呼ばれてます。

原色以外にも木目柄や、石目柄などなど、驚くほどのラインナップです。

その分見すぎると (迷いが生じて決めれない~)、となる時もあります。

この色を形とし、皆様のお目にかけれる物に仕上げたら、

また報告いたします。それまでしばしお待ちを~。
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by bricolagefactory | 2007-11-20 20:24 | 家具のお話
何気なくあるもの
取引先に材料を引き取りに行ってきました。

引取先にてなにやら丸太を加工している様子・・・・・どれどれ・・・・・

丸太をグルグル回して刃物を当てバリバリと音をたてながら表皮を剥いていく。
      
さて何になると思いますか?

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正解は公園やキャンプ場で見かける「丸太イス」になるそうです。

この後防虫・防腐処理されて任意の大きさにカット加工される模様。

そこに何気なくあるものの製造過程を見るのは非常におもしろいですね~。

もっと身近にある家具や扉などの製造過程を見るのもおもしろいですよ。

当工房では希望される方には見学可になっておりますので、

一度実際に手を動かしている製作スタッフを見るのも楽しいですよ^^
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by bricolagefactory | 2007-11-17 14:55 | 製作風景
家具&木工検索エンジン リンク追加
家具&木工検索をLINKに追加致しました。


家具&木工検索エンジン

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by bricolagefactory | 2007-11-16 11:10 | LINK
ブリコラージュにて土なべ展、ごはん会 etc...
ブリコラージュ・ファクトリーの元工房を改修した
ショップ&ギャラリー空間『ブリコラージュ』にて開催中の、杉本寿樹さんの土なべ展
去る11月11日の日曜日には、杉本さんのおくさま・喜美子さんにお願いして、
土なべでつくるごはんとおかずのデモンストレーション(というと固いですが、要はごはん会)をしていただきました。

土なべで炊くごはんの美味しさは、すでにご存知の方も多いと思いますが、
なべといえば、土なべばっかりの杉本家では、ごはんはもちろん、
おみそ汁やおかず、煮物、佃煮やジャム、ときにはカレーやシチューなどの
洋もののお料理まですべて土なべでお料理されてます。
そんな杉本家の食卓を、ブリコラージュのショップ内にちょっと再現してもらいました。


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土なべの手前にある小鉢のなかには、喜美子さんお手製の日の菜漬や
きゃらぶきの佃煮、黒豆の煮物、自家製の梅干しが。
これらぜんぶ、この日の為にとおすそわけして下さったのです。
これだけでも感動なのに、さらに手のこんだ煮しめを教えてくださいました。
下の写真は、こうや豆腐の巻きもの。
こうや豆腐とうすあげを、喜美子さんお手製のかんぴょうで巻いた、
お正月の一品にも出せる、縁起物です。


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この煮物、ほんとにじんわりとおだしがしみて、
冬の始まりを連想させてくれる、ほかほかと身体とこころあたたまるものでした。
ほんとうに小さなとろ火で煮含めていったのですが、
ほんの1時間程で、手間ひまかけて煮込んだようなお味に。
土なべってほんとうに、いい仕事してくれます。

手仕事により生み出された、美しく、真面目で、
どこか愛らしい、道具としての土なべ。
ことことゆっくりじっくり煮えるさまを見ていると、
出来上がりを待つ時間までも豊かにしてくれるのだから、不思議です。
忙しく働いて帰ってきて、ご飯つくる暇なんか!と思っている、
とげとげした気持ちをふとやわらげてくれる。
そういうちからが、人の手により生み出されたものたちには
しっかりと宿ってるなあとしみじみ。
それが、手仕事のものの魅力であり、違いなんだろうな。

そしてこの日、ごはんを炊いたのはなんとわたしです。
カセットコンロでの実演だったので、少々火が近過ぎて勘が狂いましたが、
ほら、おいしそうにできました。
試食でも、『おいしい!』と大好評で、あっという間になくなり2回目を炊くことに。
もちろん、わたしの腕ではなく、この土なべちゃんがえらいのです。


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杉本さんの土なべ展は18日・日曜日の18:30まで。
家族用の大きなものから、ひとりぶん、ふたりぶん用の小さなものまでいろいろあります。
詳しくはこちらをご覧くださいませ。
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by bricolagefactory | 2007-11-13 16:51 | イベント情報
CASO
先週の土曜日、大阪港の住友レンガ倉庫前にあるギャラリー

CASO  に行って来ました。

CASOは以前倉庫であった建物をギャラリーにしたものなので、
一空間のボリュームがすごく大きい!

その空間を見事に生かした作品が展示されていた。
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色とりどりの小さな粒が無数に繋ぎ合わされ、空間上部を埋め尽くしている。

海が空に浮かんでるような感じだった。

この作品は二人の作家さんがコラボした物で、写真はこの空間の中に置かれたすべり台の上から撮ったものです。

下からの写真を撮るの忘れてました。 不覚であります。

下から見ると海の中にもぐっているようで、すべり台に上ると
海中を覗き込んでいるかのように思えました。
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画面中央の奥に、この滑り台を作った方の作品で
人型の海にダイブしているようにも見える作品があります。
わかるかなぁ~

最後は久しぶりにすべり台を滑り降りて、海にダイブしました。
楽しい作品でしたぁ。

おしまい…
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by bricolagefactory | 2007-11-12 21:18 | 日々あれこれ
朝・晩冷えますね^^;
にわかに冬の訪れを感じさせる気温になってきましたね。

冬と言えばやはり鍋料理。

水炊き・味噌鍋・しゃぶしゃぶ・キムチ鍋・・・・・etc

家族や仲間と囲む鍋はまた格別!!


そんな季節に先立ち、現在ギャラリー「ブリコラージュ」では土鍋展を開いております。

素敵な形と土の風合いがなんとも言えません。

色と形。

機能を果たすというのは言うまでもありませんが、

車や家具であってもやはりこの二つの点は外せませんね。



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直接見て触ってみると何ともいえない心地良い感じがします。

一度足を運んでみてください。

運が良ければ作家さんに出会えるかも??



ギャラリー「ブリコラージュ」HPはコチラ
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by bricolagefactory | 2007-11-10 17:12 | イベント情報